一般家庭から最難関中学への挑戦!!
習い事・日々出来事

自頭の体操によい算数おもちゃ!!中学受験の合間の空間認知遊び

2027年受験予定の早生まれ男子を育てているすず子です!(^^)!

今日は、息子に「勉強しよう~!!」と言ったら「え~やだぁ~」と、ゴロゴロ転がりだしたので、「じゃあ、違う勉強しよう~!!」とゲームを出したら、ゴロゴロ転がっていた息子が飛び起きて食いついてきました(@^^)/~~~

あほうめ。。。

これも自頭によいのに・・・ふふふ( *´艸`)

ということで、勉強する前に少し頭の体操してから勉強することにしました!!!

すず子~息子をだます巻きです!!

なかなかに面白い「立体四目並べ」!!

欧米では「Line 4」の名前で親しまれています!!

日本では、「四目並べ(よんもくならべ)」と言われています✨

その立体版があるんです!

そのままですが、「立体四目並べ」です!!

すず子の最初の印象は・・・「なんだこれは??・・・地味な感じ・・・」というのが印象的でした!

最初は、ルールを知らないので、つまらないし、のってきません。

最初からのってくる子は珍しいんじゃないかなと個人的に思っています!

よく低学年向け学習塾の合間にこういうゲームで競い合っているイメージがあります。

大手学習塾ではなく、どちらかというと子供の自頭をよくする系の塾かな。。。

すず子の場合、最初は、ルールを教えながらやって、息子にわざと負けます!

これめちゃめちゃ効果的です!(^^)!

最初に親が圧勝したら、やる気失うからです。

でも、今じゃ本気で負けます・・・💦💦💦

勝てなくなりました(ノД`)・゜・。

でも、めっちゃ嬉しいすず子でした😆

息子が強くなるって、悔しいけど、それ以上にめちゃめちゃ嬉しいものです

立体四目並べとは、どんなゲームなのか??

いたってシンプルなゲームです。

平面で行う「五目並べ」を、四目の立体にした対戦型のゲームです。
交互に球をさしていき、たて・よこ・ななめのいずれか一直線に、
自分の球を4個ならべたら勝ち!
三次元のため、たて・よこ・ななめに加えて奥行きも考えなくてはならず、
立体的な思考と多角的な視野が必要になります。
子どもから大人まで楽しめる単純なルールながら、戦略性のある奥深いゲームです。

幻冬舎エデュケーション局 より引用

何が鍛えられるか?

空間認識と意思思考だと思います。

平面だけじゃないので、戦略が難しい・・・💦

ちょっと気を抜くとやられてしまします。

時間も短時間ですむので、勉強の始まりや合間に遊ぶのにとてもいいゲームだと思います!

すず子的には、多角的に考えられるこのゲームは買ってよかったと思います。

息子に勝てなくなってしまったので、修行しなければ・・・!(^^)!

最後までお読みただきありがとうございます<m(__)m>

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